program 1 13:00〜
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メシアンの『われ死者の復活を待ち望む』
1965 / b&w / 45min. 出演:メシアン、セルジュ・ボド(指揮)ほか
オリヴィエ・メシアンによる同曲のリハーサル風景をフェラーリが記録したもの。アンドレ・マルローが二回の世界大戦の死者を弔うためメシアンに委嘱し、ドゴール将軍列席で演奏会が催される予定になっていた。指揮はセルジュ・ボド、オーケストラはストラスブール管弦楽団とストラスブール・パーカッション・グループだが、作曲者であるメシアン自身もリハーサルに参加している。
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ヴァレーズ礼賛
1966 / b&w / 60min. 出演:クセナキス、メシアン、ブーレーズ、デュシャンほか
ヴァレーズの急逝直後、彼を取り巻く様々な作曲家・音楽家・芸術家達の証言と、ヴァレーズの二つの作品、『電離』(シモノヴィッチ指揮)と『砂漠』(マデルナ指揮)の演奏風景を撮ったもの。クセナキス、メシアン、シェルヘン、ジョリヴェ、シェフェール、ブーレーズ、フェルナン・ウエレットらが登場する。最後はフェラーリ自身がマルセル・デュシャンにインタヴューしている。
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program 2 15:10〜
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シュトックハウゼンの『モメンテ(瞬間)』
1966 / b&w / 45min. 出演:シュトックハウゼン、マルティナ・アロヨ(ソプラノ)ほか
ケルンでの『モメンテ』のリハーサル風景を記録した作品。シュトックハウゼン自身の指揮と西ドイツ放送管弦楽団・合唱団による。シュトックハウゼンが作品を解説し、自分自身を語り、インタヴューに答えるシーンが挿入されている。フェラーリが「『大いなるリハーサル』の中で一番好きだ」と言っていた作品。シュトックハウゼンの存在感が際立つ傑作。
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一人の男が人生を音楽に捧げる時。ヘルマン・シェルヘンの肖像
1966 / b&w / 60min. 出演:シェルヘン、シェルヘン婦人、子供たちほか
シェルヘンはシェーンベルグ『月に憑かれたピエロ』を始め数々の現代音楽作を初演した指揮者であり、哲学者、音響学者でもあった人物。彼がパリ現代音楽器楽アンサンブルを指揮し、自らが編曲したバッハ『フーガの技法』のリハーサル風景が記録されている。夫人による証言、彼の家(グラヴェザーノの電子音楽スタジオと思われる)、そして子供達が合間に映し出される。
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program 3 17:10〜
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パリのセシル・テイラー
1968 / color / 45min. 出演:セシル・テイラー、ジミー・ライオンズ、アンドリュー・シリル、アラン・シルヴァ
既に当時比類なきインプロヴァイザーであったセシル・テイラーの、最強カルテットによるパリの一室でのリハーサル風景にインタビュー映像が時折挿入されてゆく。「フリー・ジャズの発見」という副題が示しているように、この企画自体に、以前から即興に対する関心を作曲にも反映させていたフェラーリの姿勢が見て取れる。『大いなるリハーサル』の壮大なフィナーレ!
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※「パリのセシル・テイラー」上映終了後、
※『リュック・フェラーリ--ある抽象的リアリストの肖像』を上映いたします。
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